東京マルイ 電動ショットガン SGR-12
商品コード: TMSGR12
《主な特徴》
M-LOKレイルシステム:剛性が高いアッパーレシーバー一体型のアルミ切削ハンドガードに、最新のレイルシステム「M-LOK(エム-ロック)」を採用。必要な部分にだけレイルを増設可能なハンドガードはスリムで扱いやすく、肉抜きによる軽量化もされています。幅20mm(ピカティニー規格)のM-LOKレイルは3スロット、5スロット、7スロットの3種類が各1枚付属。付属の六角レンチで簡単に脱着可能です。
3シリンダーメカBOX搭載:オートマチックで3発同時発射を可能にする専用メカBOXを新規に開発。トリガーを引くだけでBB弾の発射とコッキング、次弾の装填を自動で行います。ノズルガイドには自己潤滑アルマイトのカシマコートを採用。フルオート時にも3発ずつのスムーズな装填を可能にしました。
フル/セミオート切替式:1回トリガーを引くと1度だけ3発同時発射するセミオート発射と、トリガーを引いている間、秒間約10射のサイクルで3発同時発射し続けるフルオート発射が可能。ボディ側面のセレクターで、セミオートとフルオートの切り替えを行うことができます。
FET搭載:BB弾3発の同時発射とフルオート発射を両立することによるスイッチ部への負担を、FET(電子スイッチ方式)を採用することで軽減。トリガーを引いてからBB弾を発射するまでのレスポンスも向上しています。
金属製インナーフレーム採用:外装フレーム内側には、メカニズム全体を覆う金属製フレームを採用し、剛性を高めています。
トリプル可変ホップアップ搭載:3本のバレルから発射されるBB弾には、エジェクションポート内のダイヤルを操作することで、個別にホップアップのかけ具合を調整することができます。
フリップアップ・サイト:ハンドガードから伸びるアッパーレイルには、折りたたんだ状態でもサイティングが可能な、フリップアップタイプのフロント/リアサイトを搭載。
ハーフ・シースルーマガジン:装弾数96発。ダミーのショットシェルが見える、迫力満点の樹脂製ハーフ・シースルーマガジンが付属します。